こんばんわ！お仕事お疲れ様です。
仕事って疲れるんですよね、実際の仕事だけじゃなくて人間関係とかも面倒ですよね。
人間って生きるの大変なんだなってつくづく思っています。
なんかそういうと病んでるみたいだけど…というか病むこと何てたくさんありますよ！
でもさ、そんな中仕事しないと生けていけないし自分がやりたいことも出来なくなるし、なんか悪循環だな。
…みたいなこと良く考えてますが、何考えたって仕事に行くんです！
だったらせめて楽しいことを考えていたいものです。
僕も精神力が高い方では無いですが、やはり色んなことを考えながら仕事へのモチベーションを高めてます。
モチベーションが上がらなくなったらきっと別の仕事に転職することを考えそうですが…。現在僕が良く試しているモチベーションの上げ方を紹介したいと思います。
自分のペースで散歩をする
仕事に熱心になっているのは良いですが、「忙」という字は人を亡くすと書く通り自分が自分では無くなってしまいます。
特に仕事をしている間というのは上司にあれこれ頼まれたり、期日までに間に合わせたりと、自分のペースで時間を進めることは出来ません。
仕事の合間や休日などに散歩することでスゴく気分が晴れることがあります。
これは自分の足で自分のペースで誰にも邪魔されない時間を作り出すことで、本来のあなたの姿を取り戻しているのです。
歩いているときはいつも悩んでいることを考えて、「まいっか」と思いながらまた歩き進めるみたいな感じで歩いています。
特に残業とかで忙しい人でも、10分でも自分のペースで歩いてみましょう。
健康にも良いですし、色々と楽になれると思います。
特別感の高いスーパー銭湯に行く
スーパー銭湯に行くことも仕事のモチベーションに繋げることが出来ます。
例えば今日一日は頑張ったから自分にご褒美としてスーパー銭湯に行くとかなんか嫌なことがあったから行くとか。
なぜ普通の銭湯でなくスーパー銭湯か？
それはやはり特別感を自分に与えるということが重要です。
普通の銭湯は大衆用であり金額も安く行くことが出来ますが、やはり特別感はスーパー銭湯の方が上です。
一人で1000円もかけてお風呂に入りに行く。そこでマッサージをしたり牛乳を飲んだりゆっくり過ごせます。
また思ったよりも大きな声を出しても気づかれないのもスーパー銭湯の良い所です。
大きく「ふー」と息を吐き出して力を抜いてみてはいかがでしょうか？
音痴でもいいからカラオケで大声を出す
声を出すことはかなりのストレス発散になると言われています。
自分の好きな曲、昔流行った曲など仲の良い友達と一緒に歌いまくりましょう。
このとき重要なことは上手く歌おうと思わないこと。
そんなことを考えてしまうと、カラオケで発散するよりも音を外さないようにと気を遣ってしまい、逆にあまり休めなくなります。
友達には気にせず思いっきり大声で歌いましょう。
もしどうしても人がいると気になっちゃう場合でも、最近は「ひとりカラオケ」が流行ってきています。
一人で行けば自分の好きなタイミングで歌いたい曲を歌うことが出来て、音を外しても気にせず過ごせます。
目標に沿って家計簿を付ける
これまでと全く異なる方法になりますが、家計簿を定期的に付けることも仕事のモチベーションに繋げることが出来ます。
仕事をするということはお金を稼ぐことに繋がります。
家計簿をつけて毎月目標金額を決めておくことで、今月は頑張ってここまで貯めようとか色々と考えるものです。
また結婚を控えている人ととかマンションを購入したい人とか1つ目標を決めるとそこに向かって人間は頑張るものです。
何となくで頑張ろうとすると、どうしても目に見えないから続けるのが難しいのです。
1つ何かしら決めてしまうと意外とその後に何をしたらいいかが見えてくるものです。
ちなみに家計簿をつけることも毎日やらなくちゃダメとか設定する必要はありません。
週に1回でもいいし月に1回でも良い。要はモチベーションを上げるために自分がどのタイミングで家計簿をつければ良いか、なのだから。
まとめ
結論としては人それぞれでモチベーションの上げ方は様々だと思います。
重要なことは自分が本当に何が好きで、何をするとモチベーションを上げられるかを見つけることだと思います。
僕は毎日たくさん歩いても苦ではなく、もっともっと歩きたいと思ってしまいます。
だから散歩している番組、例えば「ぶらり！途中下車の旅」や「もやもやさまぁ～ず」などは良く見ていて、次はココ散歩するぞ～って思いながら仕事を頑張っています！
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